H29年度「サイエンスガールの未来を語ろう」実施報告☆

2017-12-19

H29年12月10日(日)県内女子小中高生を対象とした、理系分野への進学を応援する講座「サイエンスガールの未来を語ろう」を 山梨県立男女共同参画推進センターぴゅあ総合と共催しました。これは、女性研究者の裾野拡大や、理工系に進学する女子中高生の増加を目的としており、今年で5回目の開催となります。

開会挨拶をする 風間ふたば山梨大学男女共同参画推進室長

今回は山梨大学乙黒美彩先生(ワイン科学研究センター助教)を講師とし「見えなくてもすごいんです♥微生物に魅せられて」と題して講演をいただきました。理系分野の魅力とご自身の研究、またその原動力となるご家族の事、仕事と家庭の両立についてお話し頂きました。

乙黒先生

微生物の観察やにおいを嗅ぎ、紙にスケッチをするミニ実験も行いましたよφ(゚▽゚*)♪
酵母やカビなど数種類の菌が用意され、
まずは観察、「菌でも模様がちがうんだね」「色も違うよ!」
次に蓋を開け、香りをクンクン…「くさーい!」「これはパンの匂いがする!」「お父さんの足のにおいだ…」など、参加者は大盛り上がり♪

「麹菌+乳酸菌+酵母菌=な~んだ?」「しょうゆ!」クイズ形式の出題もあり、楽しみながら微生物についての興味を深めました。

続いて、現役女子大生による大学生活の紹介🌸
 それぞれが満喫している大学生活や研究の楽しさ、また「理系の女子はこんな理由で有利だと思うよ☆」なんていう話も教えてくれちゃいました。
(たとえば、女子が少ないのでトイレに並ぶ事がない!男子が優しい!などなど♪)

質疑応答タイムでは、 参加者より「種類が多い微生物って?」、保護者より「理系に進もうと思ったきっかけは何ですか?」「進路選択のタイミングは?」など質問が挙がりました。  

最後に参加者より「理科が苦手で高校での選択を迷っているが、いろいろと頑張ろうと思った」「研究は楽しそうだと思った」「大学の時間割や様子が知れてよかった」など、感想を一言ずついただきました。

今回は、小学生~中学生男女あわせて12名の子どもと、10名の保護者が参加しました。
今後も、理系の進学を目指す皆さんの一歩後押しができるよう、山梨大学の魅力もあわせて発信をしていきます。

+:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:+ご参加、ご協力いただいた皆さん、どうもありがとうございました。