これまでの取り組み

これまでの取り組み

平成16年度 第一期国立大学における中期計画を策定。
「山梨大学男女共同参画の提言」を公表。
平成17年度 次世代育成支援対策推進法に基づく山梨大学行動計画第一期(平成17年4月1日 ~ 平成21年3月31日(4年間))を策定。
平成19年度 医学部キャンパス内に保育所を設置。
平成21年度 男女共同参画推進本部を設置。
次世代育成支援対策推進法に基づく山梨大学行動計画第二期(平成21年4月1日 ~ 平成25年3月31日(4年間))を策定。
平成23年度 「多様な教職員の確保に係る人事方針」の策定。
平成24年度 文部科学省科学技術人材育成費補助金「女性研究者研究活動支援事業」の採択を受け(※)、女性研究者支援室を設置。
女性研究者のための支援制度構築や近隣保育園と連携した全学的な育児支援体制の構築等の活動を実施。
平成25年度 次世代育成支援対策推進法に基づく山梨大学行動計画第三期(平成25年4月1日 ~ 平成29年3月31日(4年間))を策定。
厚生労働省「ポジティブアクション応援サイト」に登録。
山梨県男女共同参画推進事業者等として表彰された。
平成26年度 「女性研究者支援室」を「男女共同参画推進室」に改編。
平成27年度 男女共同参画推進室長が学長補佐(男女共同参画担当)に任命。
「男女共同参画の加速のための山梨大学学長行動宣言」発表。
平成28年度 女性活躍推進法に基づく山梨大学行動計画(平成28年4月1日 ~ 平成33年3月31日 (5年間))を策定。
平成29年度 次世代育成支援対策推進法に基づく山梨大学行動計画第四期(平成29年4月1日 ~ 平成33年3月31日(4年間))を策定。

(※)
 山梨大学は、平成24年度文部科学省科学技術人材育成費補助金「女性研究者研究活動支援事業」の採択を受けました。
 本学の工学部においては全ての学科に准教授以上の女性研究者が少なくとも一人在籍しており、工学系女性教員比率は7.4%と全国的にも高い水準にありましたが、平成24年度の改組により、一部の女性研究者が生命環境学部に異動したことで、工学部には女性研究者数が在籍しない学科が存在することとなりました。
 そこで、女性研究者数が減少した工学部を少なくとも改組前の状況に戻すことを目指す、という趣旨から「女性研究者比率の最も少ない工学部において、各学科に少なくとも1名以上の女性教授または准教授が在籍すること」及び「平成25年度以降5年間の退職者分の新規採用においては女性研究者採用率平均15%とする」を目標に掲げ、ライフイベント(妊娠・出産・育児・介護等)中の女性研究者を支援する制度の構築、情報や交流の機会を提供しワーク・ライフ・バランスの促進を含む学内の環境整備、地域との情報交換などに取り組むため、平成24年10月に「女性研究者支援室」を甲府キャンパスに開室しました。
 山梨大学女性研究者支援室は学長直属の組織として様々な活動を通じて目標達成に向けた取り組みを進めてきました。この成果は、本学における男女共同参画の推進を加速させ大学の機能強化につながるもの、として認められ、事業終了年度である平成27年1月に女性研究者支援室を男女共同参画推進室として発展的に改編され、女性研究者を増やす取り組みを継続させる体制を整えました。