20. 平成26年度WLB特論「学生企画講演会」報告☆

2014-08-08

今年度もWLB特論の学生が「学生企画講演会」を開催しました!

日時:7月18日(金),3限(13:10~)
場所:T1‐21教室
講師:おうち花マイスター 本多 るみ 先生

この講演会は、大学院共通科目「ワーク・ライフ・バランス特論」を履修している学生達が、達成課題の一つとして、講演会を企画し、講師へ交渉を重ね、実際に講演会を開催するというものです。

本年度は3人の大学院生(女性2名、男性1名)が企画・交渉・当日運営を行いました。

左から、司会進行役のHさん(大学院1年)、講師交渉役・当日講師紹介のSさん(大学院2年)、写真撮影・マイク担当のLさん(大学院1年)。

それでは、ここから、当日の3人の様子を紹介します!

講演会前の最終打ち合わせ中。。。

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Hさんの司会でいよいよ講演会が開始!こうした場での司会は初めてというHさんでしたが、緊張を感じさせないしっかりとした進行で会場の空気が引き締まります。

    

続くはSさん、これまで交渉を重ねてきた講師の本多先生についてご紹介。交渉は初めてで、社会で活躍する方に失礼がないようにと、推敲を重ねたメールを送り、見事に本多先生へ講演をお受けいただくことができました。

そして、二人をアシストするのはLさん(写真右)。担当したのは、写真撮影と質疑応答時のマイク回し。留学生ながら進行の様子を的確に判断し、スムーズな運営のために尽力してくれました。

ご紹介の後は、本多先生のご講演がスタート。

今回、3人が選んだ本多るみ先生は、農業大学卒業後、生花店でアルバイトとして経験を積んだのちに店長となり、出産を機に退職。その直後(!)、起業をして「おうち花マイスター」というご職業をされている方です。

生花店での経験を活かし、プライベートな場面だけでなく、冠婚葬祭における花の活かし方などを、一般の方から生花店までと、広く情報の提供とアドバイスを行っています。また、そうした活動の傍ら、講演活動や執筆活動をこなし、ご家庭では2児を育てるお母さんでもあります。

講演では、「働く・仕事をする意味とそのカタチ」というタイトル通り、なぜ働くのか、どこに価値観を置くのか、起業するということはどういうことなのかなど、丁寧にお話しくださいました。ご経験から語られる「働くということ」はこれから就職や進学を考える学生にとって、とても興味深く、有意義な内容となったようで、多くの質問がなされ、大変充実した講演会となりました。

本多先生、ありがとうございました!
(ブログでも紹介くださいました:http://blumeleben.blog25.fc2.com/blog-entry-1655.html

 

院生3名もお疲れさまでした。

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さてさて、ワーク・ライフ・バランス特論では、講演会の開催のほか、海外をフィールドに活躍されている研究者のお話を聞いたり、自らのワーク・ライフ・バランス像を作成して、お互いに意見を言い合うなどしてきました。

これまでの講義を通し、「他の講義とは異なり、自分の将来と真剣に向き合うことができて楽しかった」「もっと多くの学生とディスカッションがしたい」「国によってワーク・ライフ・バランスへの考え方が違うこと、また似ているところもあるなど知り、面白いと感じた」と感想を述べてくれた3人。同時に「シラバスに“気楽に参加OK”、“就活に役立ちます”など書いたら受講者が増えるのでは?」といったアドバイスもくださいました。ありがたや~(;人;)

いただいたご意見を活かし、今後も受講者と共に成長できる講義であるように努力いたします!