5.スタイル抜群文系女子が目指すもの!(続)

2013-02-01

さて、
前回、文系科目の社会科を『分析・理解』する科目とかっこよく言ってくださった山梨大学教職大学院 教育実践創成専攻1年のMさん。

今回はその学業の中身を伺っていきましょう!

Q:教育実践創成専攻は2010年にできた新しい課程ですよね。
どんな勉強をされているのですか?

A:一人ひとりテーマを決めて、それについて研究をしています。
私の場合は「子供の思考力を育成する社会科の授業」が研究テーマです。

週に一回、市内の中学校で実習をさせて頂いているんですが、
そこで得た知識や経験をもとに研究をしています。

先日、社会科の授業を自分で行ったんですね。
そしたら生徒に
『今までの授業の中で、一番面白かったよ!』 って言ってもらえたんです。
もう、本当に嬉しかったですね。

もちろん、担当の教授から指摘も頂いたし、
自分の中で課題の残る内容だったんですけど、
でも生徒からのその言葉って心に残りましたし、もっと頑張ろう!っていう意欲にもなりましたね。

Q:教師を目指す学生さん。県外の大学に行く人も多いようですが・・・

A:うーん、、、でも私がもう一度受験生に戻ったとしても、やっぱり梨大を受けると思います。
入学してこうやって勉強してみると、あぁ これってすごくありがたいな って思う環境があるんです。


例えば、今大学院で一緒に勉強している仲間の中に、すでに教員免許を持った現職教員院生もいるんです。
実際に教壇に立たれていた教員が、お仕事をいったん中断して勉強されているんです。

その意欲や姿勢にも感化されるし、
何より、そんな方々と一緒に勉強できるおかげで、体験談だったり経験者としての視点だったり、「生の声」が聞けて、本当に参考になるんです。

まだ学部生だったころ、先輩たちに梨大の大学院を勧められたんですね。
実習が充実しているし環境がいいって。
今その言葉の意味をすごく実感しています。

Q:学部と大学院、、、まったく違う??

A:全然違いますね。
そうですね、、、 学部生の頃は知識を得る感じで、院ではもっと深く、専門的な事を学びます。
学校の在り方についても学びますし、子供の心理やカウンセリングなんかの勉強もします。

あと、自分の気持ちというか姿勢というか、、、
学部生の時は『受動』だったのが、大学院に入って『能動』に変わったんです。

自分の中にも大きな変化がありましたね。

Q:大学での友人関係はどうでしたか?

A:本当に友達に恵まれました。
社会科は、私のいた時は8割くらい男子学生だったんです。
女子学生があまり多くはなかったんですが、だからかすごく仲良くなれたし、
みんなで一緒に勉強するのが楽しくて、頑張れたってゆーのはありますね。

中学の頃からトロンボーンをしていたので、梨大の吹奏楽団に入りました。
週5も練習があって、結構大変だったんですね。

それでもこの友達のおかげで講義も欠かさなかったし、勉強意欲も上がったし、
ホント、友達に恵まれていました。

あと、先輩たちにも恵まれました。
高校と違って、大学って先輩後輩とのつながりが結構あるんです。
歓迎会をしてもらったり、ご飯に連れて行ってもらったり。
気を抜いて楽しむ環境もあって。
でも皆さん、勉強もちゃんとしているんです。

そういうメリハリのある先輩たちを見ていて、私もすごく刺激を受けて、
勉強も息抜きも、充実した時間を過ごせたと思います。

Q:学業にもプライベートにも全力疾走のMさん。今後の夢、目標は何ですか?

A:目標はもちろん試験に合格して教師になることです。
試験まで頑張って勉強していこうと思っています。

暗記だけの社会科じゃない、奥が深くて面白いって思ってほしくて。
そんな授業を作ることが私の夢ですね。

目をキラキラ輝かせながら夢を語ってくれたMさん。
そのまっずぐな瞳を見ていると、
きっと素敵な先生になるだろうなと思わずにはいられませんでした。

頑張ってください!

さて、次回はなんと!
本企画初!男子が登場!!(かも??)(〃∇〃) ワォ!!

お楽しみに♪