8.男性はやっぱり行動力!知性も行動力も兼ね備えた梨男登場!

2013-03-12

今回インタビューに答えてくれたのは、
工学部機械システム工学科(現在は機械工学科に改組)3年のKくん。

長身で爽やかなKくんは、山梨大学工学部が平成21年度から取り組んでいる
総合能力型高度技術者養成プロジェクトの特別教育プラン、
地域産業リーダー養成教育プログラムに所属する有能な学生。

このプロジェクトは、統合能力型高度技術者を見出し、育て、
そして大学院生や産業界の幹部候補生として送り出す事業で、
Kくんの所属する地域産業リーダー養成教育プログラムは、梨大工学部・山梨県・産業界が協力して、
将来山梨県産業界のリーダーとして活躍しようという強い意欲と資質を持った学生を対象として、
地域産業リーダーを養成するプログラム
なのです。

以前からこのプロジェクトに興味を持っていた私は、今回、
このプロジェクトに所属しているKくんにインタビューできる機会を頂けて興奮しまくり。

私の時代にこのプロジェクトがあったら、絶対参加したかった!と思った程の内容ですからね。
その詳細やそこでの経験談を聞けるなんて嬉しすぎです!

と、私のコメントが長くなりすぎたので(←早くひっこめ!)
早速Kくんに登場して頂きます。

今回は、Kくんが所属するプログラムを中心に、お話を伺いました。

Q:Kくんがこのプログラムのことを知ったきっかけは何ですか?

A:実は、高校生の時、梨大のオープンキャンパスに来たこともあったし、
夏休みには体験講義なんかを受けたことがあったんですよね。
レゴロボを組み立てて始動させたりしました。

そういう事もあって、受験要綱なんかも自然と見るようになってて。
その時にこのプログラムのことを知りました。

中・高校で委員長とかリーダー役をやっていたこともあって、
「リーダー養成」って言葉に惹かれましたね。

普通の一般的な学部や学科ではできないようなことを体験できそうだと思って、このプログラムを受けました。

Q:そういえば、このプログラムって定員が一桁と、狭き門ですよね?Kさんすごいなぁ。
ところで、このプログラムではどういうことをするんですか?

A:1、2年次にする主な講義ですが、
すごく実践的でいいなって思ったのがマナー講座。

メールの書き方とかプレゼンのスキルとか、
これって実は、社会に出たらものすごい必要なことじゃないですか。
学外から講師を招いて、そういった「現場」のスキルを学べるっていうのは、すごく良かったですね。

それから県内企業の社長に来てもらって、
リーダーとしての資質について講義をしてもらったりもします。

2年になると、自らこの講義を企画するんですよ。
だいたい二人とかのチームでやるんですけど、
僕の場合は、東京エレクトロンの原会長に来て頂きました。

講師の選定からファーストコンタクト、日程の調整とか、
すべて自分達でするんです。もちろん進行も。

意外と難しいのが質疑応答で、
ある程度は準備もしておかなきゃだし、結構慌てたりしちゃうんですよね。

で、夏休みには企業見学もします。

見学といってもインターンシップとして数日間研修させてもらえるんです。
1年の時と2年の時で2か所まわりましたね。
もちろん、研修先企業の選定から依頼からすべて自分達。

若干、放置されてる感がありますけど(笑)、
それがこのプログラムの目的であり醍醐味ですからね(笑)

こういうのも、普通の学部・学科ではないじゃないですか。
だからすごくいい経験ですよ。

Q:おぉ・・・かなり実践的な活動をしてらっしゃいますね。
インターンシップではどんなことを経験されたんですか? 

A:機械とか装置を扱っている企業に行かせてもらったんですが、
そこでは振動力発電を用いた装置を作らせてもらいました。

その装置っていうのは、
・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


(完全文系の私はチンプンカンプン。撃沈・・・チーン)

えっと、簡単に言うと、
例えば、スピーカーの中の圧電素子は通常、電圧を加えて振動(音)を作るんですね。
じゃぁ逆に、振動を加えることで電気を作れないか っていう発想です。

ホント簡単な作りですけど、装置を作って色々試させてもらいましたよ。

Q:なんか、すごいね。
その装置はその後どうしたんですか?

A:実は、そういう装置の展示会があって、そこに出展したかったんです。
でも2年の時は間に合わなくって断念。
内容も満足のいくものじゃなかったし。

でも今年は出しましたよ!山梨テクノICTメッセ

何十もの県内外の企業が集まった、装置や技術の展示会です。
ここで、振動発電装置を紹介しました。

前回は出店できなくて、今度こそはって目標にしていたから、なんか達成感というか、
すごくいい刺激だったし、よく頑張ったと思いますね。

インタビュー前半で、
既に「できる男」なオーラが感じられるKくん。
長身でかっこよくてできる男なんて最強じゃないかっ!!
と、ひとりはしゃいでおりました。ヘ( ̄▽ ̄*)ノ・ ・.♪ヒャッホーイ♪.・ ・ヾ(* ̄▽ ̄)ノ

インタビュー後半は、プログラムの一環で行ったという
海外研修についてお聞きします。

お楽しみに~♪