17.梨大歴3か月の女子大生は何を思う?! きっかけは、、、ミドリムシとパン??

2013-07-09

今回インタビューに答えてくれたのは、工学部土木環境工学科 1年のAさん。
笑顔がとーーーってもキュートなAさんは、今年3月までは高校生だったスーパーぴちぴちな女子大生。つまり、、、じゅ、10代 (〃ω〃)キャー
最近の若者ってどんな感じなのだろう・・・ 

「土木」って何するの?
「ミドリムシ」と「パン」に、どんな関係があるの??

インタビュアーにとって未知なるインタビューの始まりです!

Q:今日はよろしくお願いします!山梨ご出身ですか?

A:お願いします。なんか、緊張してるんですが・・・(イヤイヤ、それは私!)私、静岡県出身なんです。お隣さんですね。今は、梨大の近くに住んでいるので、徒歩で通学してます。
山梨に来た感想としては、そうですねぇ、、電車の本数が少なくて、ちょっと大変かな?(笑)

Q:お忙しいところインタビューを受けてくださりありがとうございます!
毎日かなりお忙しいみたいですね。バイトとか??

A:実は今、教習所に通っているんです。先月から通い始めたばかりで仮免もまだなんですが(6月13日現在)、頑張ってます。
運転って結構難しいですよね。カーブで縁石に乗ってしまったりするし。でも楽しい!
あとは、部活とかサークルにも所属しているんで、毎日フル活動です。

Q:大学生活、フルエンジョイ!な感じですね。イメージ通りの大学生活をスタートさせた感じ? 

A:実は、高校の頃に持っていた「大学」のイメージとは、全然違いました。(どんなのをイメージしてたの?)
アルバイトして遊んで自由で好きなことして、、、そんなイメージだったんですが、でも実際は勉強でかなり忙しいです。
講義は毎日、ほぼフルに入っているし、勿論、試験もあるから勉強もしてますし、それプラス、部活やサークル、教習所にも行かなきゃだから、大学生って大変なんだなぁ・・・って実感してます(笑)

Q:フフフ( ´艸`) (当り前の事なんだけど)大学って勉強するところなんだ…って再実感したんですね。高校とは全然違う??

A:もちろん、勉強したくて大学に入ったわけですから、もっともっと頑張りたいです。
高校では、教科書を読めばわかるってこと、結構あったと思うんですが、大学ではそうじゃないんですね。基準自体が違うというか、、、教科書の内容自体をしっかり理解していないと、問題を解けないってことが沢山あって、やっぱり高校の時の勉強とはレベルが違うんだなって感じました。

それから、問題の解き方も高校の時と違うんですよね。
例えば、ある数学問題があって、別の方法でも解けるんですが、「マクローリン展開を用いて証明しなさい」とか「ロピタルの定理を用いて~」っていう風に指定されるんです。定理を知っていて、且つ、ちゃんと理解していないと応用として使えないですからね。なかなか難しくて・・・(泣)(何?トロピカル?? 文系の私なんて、名称聞いてもピンとこないレベルですよ ( ノω-、)クスン(泣))

毎日必死で勉強してます!

Q:『土木』って聞くと、「力仕事」的なイメージを持つ女性が多いんじゃないでしょうか。
ホントのところはどうなの?

A:土木って言っても、分野は様々なんですよ。
景観計画や交通計画を考えたり、それによる経済効果を図るのもここで勉強できる分野ですし、水質や環境保全を考えるのも、それから、環境へ配慮したエネルギーを考えるのもこの土木環境工学科の範囲なんですよ。

私は環境保全に興味があって、環境への負荷が少ないエネルギーに関する研究をしたいなって思っているんです。
だから、絶対的な男性的分野ということはないと思いますよ。活躍している女性だって沢山いますしね。

Q:理系文系って、生まれながらにしてほぼ決まっているのかな?育つ環境?それとも特別なきっかけ?

A:うーん、、、どうでしょう(笑)確かに、理系脳ってあるかもしれませんね^^
私の場合は、両親も理系でしたし、姉も理系ですね。それに、実は祖父が高校の生物化学の先生で、よく理科を教えてもらっていたから、身の回りに「理科」が自然にあった環境だったかもしれません。
小さい頃、祖父に葉脈だけをきれいに取り出す方法を教えてもらったりして、楽しかったのを覚えています。

あと、きっかけと言えば、中学3年生の時の理科の授業で、自分でテーマを設定して発表するっていう課題があったんです。
ちょうどその頃、「ミドリムシパン」という、ミドリムシを用いたパンが期間限定で発売されたんですね(ミドリムシって、、、あのミドリムシ??(・∀・;))
そうなんです!最初は私もびっくりしたんですが、すごく興味を持ちましたね。それで、ミドリムシについての発表にしよう!って。
発表に向けて色々調べたんですが、ミドリムシって、実は何種類もの栄養素を含む微生物なんだってことがわかったんです。

太陽光と二酸化炭素、水さえあれば生育できて、しかも、ミドリムシは油脂を含んでいて、
航空機のジェット燃料に使えるオイルが抽出できるんです!Σ(Д゚;/)/…エエ!?

悪条件下でも生育できて、さらには燃料用オイルまで抽出できる、しかもそれがミドリムシなんて衝撃でしたね。
自分の中では、何となくですが、その頃から無意識のうちに「理系」に進んでいた気がします。

 ミドリムシについてのお話は、インタビュアーの私も驚くことばかり!
「土木」も、イメージしていたものよりもずっと広い分野だったし、未知なる世界はやっぱり面白いですね。

さて次回は、
彼女がTAとして参加を予定している『女子中高生夏の学校2013』のことや、
梨大の構内の事などについて伺います!