55.医学部で心臓の血管システムを研究するベトナムからの留学生☆

2015-01-27

今回インタビューに答えてくれたのは人間環境医工学専攻生体環境学コースの博士課程2年生SI(シー)君。医学部キャンパスの学生さんです。

山梨大学にくる前は、ホーチミン市にある国家大学の医学・薬学スクールで一般内科を学び卒業しました。その後、同大学にて主に内科医として3年間の研修医課程を修了し、内科講師をされていました。

 

ではさっそく、インタビュースタート!

 

 早速ですが、梨大を選んだ理由を教えてくださいo(*^^*)o~

・ベトナムで勤務していた大学が山梨大学と姉妹校となり、とても名誉なことに、こちらで学ぶ最初の研究生の一員となりました。

 

選んだというか…タイミングでしたね!実際、入学してみてどうでした?

Good  or  ? (〃゚д゚;A アセアセ・・・

・この大学には熱心な先生方や近代的な設備・親しみやすい環境等の好条件が揃っていると感じます。また、日本は高度に発展した国であり教育の水準が高いことでも有名です。私がここにいられるのはとても幸運な事で、学業だけでなく、日本について人々が持つ「物の考え方」・「責任感」・「忍耐力」の他、多くの事を学ぶ機会となっています。こういった事をまとめて、「ジャパーニーズ・スピリット(日本的精神)」とでも呼ぶのでしょうか?日本人が持つこれらの素晴らしい精神を心から尊敬しています。

 

大学だけでなく、日本についても興味を持ってくれているのね~(*^-^*)ウレシイ

具体的に、どんな研究をしているの?

・数か月前に脂質異常症について調査し、それについての論文を発表しました。現在は心臓血管分野の、特に心臓血管系における炎症とその影響について研究しています。

私は臨床医でもあるので、研究に加えて、患者の診察や治療にもあたります。多くの場合どのように病気が起こるのか深く考えるようにしています。ここでの研究は心臓血管の詳細な調査をする良い機会です。これまでに扱った、またこれから扱うであろう症例のメカニズムについて知ることは大変興味深いです。

 

へぇー☆彡 とってもやりがいを感じているのね((o(^^)o))

・はい、研究者として学ぶことは、母国に戻ってから生徒たちに教えるのに大いに役に立つでしょう。私がここで経験している事の全てが彼等のやる気を起こさせるものだと思います。正式には私は医学博士課程研究生であり、山梨大学からの特別奨学生をさせて頂いている事にとても感謝しています。また、研究助手としてのポジションを得る事も出来ました。

 

研究についつい没頭し過ぎて、帰宅するのが深夜になることもあるんですって; ̄ロ ̄)!?

ちゃんと食事摂ってる?ストレス感じていない?

次回はSI君の休日の過ごし方とリフレッシュ方法を教えて貰います♪

 

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