7.当企画初登場の梨大男子!イケメンくんの好みとは??(続)

2013-02-25

当企画初の男性インタビュィーということで、
だいぶガッツキ気味のインタビュアーのわたくし。(←冷静さを保て!)

前回に引き続き、国際流域総合水管理特別コース 博士課程2年のステキ理系男子M君のインタビューです。
今回は、理系を選択した理由や、理系男子の日常にせまっちゃうよ♪

 

Q:そもそもなぜ理系、土木環境工学を選択したんですか?

 A:やっぱり、答えは必ず一つっていうところが好きだからですかね。 

僕、千葉県出身なんですけど、
高校生の時、環境保護にすごく目が向けられ始めた頃だったんです。

世間的には、土木系=環境破壊みたいなイメージが強くって・・・ 

でも、
環境に優しい土木もあるはずっていう思いがあって、
全国の土木環境学について色々調べてみたんですよ。
で、土木関連のある本を読んだ時に、武田信玄について書かれた内容があって、
山梨の信玄堤の存在を知りました。 

それがきっかけで
選択肢の一つだった山梨大学の土木環境工学科に決めたんです。

                            
                             ってゆーか、いくらなんでも着すぎじゃない??
                                (ダウンの下にPコート着てます)
その理由は後でわかる!

Q:センター試験はどうでしたか? 

A:僕は高校時代は柔道部に所属していて、ほんと厳しくて、柔道中心の生活だったんですね。
なんで、勉強時間がなかなかなくって苦労しました。
試験前は本気で猛勉強しましたよ。 

二次試験の時に初めて山梨に来たんですけど、
電車で勝沼あたりに入った時はぶどう園がパーっと広がってるし、
甲府市内にも甲府城とか歴史的建物もあったりして、なんかちょっと感動しましたね。 

山に囲まれてるけど、標高の高い山が多くて景色がきれいだし、
僕的には結構好きですよ。

そういえば、大学2年の時に富士山にも登りましたね。
星空がきれいで最高でした。
下山の時に、友達とケンカしましたけどね。

歩くスピードのことで(笑)

 
Q:今はどういう研究をしているんですか? 

A:簡単に言うと、途上国における洪水氾濫をPCでシミュレーションして、
それによって起こりうる疫病の予防や、被害予測なんかに役立てる研究です。 

今、バングラディシュを対象国として研究しているんですが、
今までに4回ほど現地調査に行きましたね。

 現地では、氾濫がどのように起こるのか確認するために実際に川へ行ってみたり、
建物の様子から浸水の可能性をチェックしたり。
あと実際の生活の場も見るし、
水位とか雨水測定とかの資料を得るために、現地の気象局にも出向きます。 

浸水がどれだけ起こっていて、どれだけの疫病リスクがあってそれをどう防ぐか、
被害予測をして、水害発生時にどう対処するか、
そういう研究をしていて、
日本・アメリカ・ベトナムの学会で発表してきました。
 

Q:研究が趣味とおっしゃっていましたが、研究が楽しそうですね。 

A:すごく楽しんでやってますよ。

学部生の頃は、土、構造物、それにかかる負荷とか、水質、大気汚染とか、
体系化されたものを基礎として勉強しました。
大学院では、現代までの事例なんかをより実質的に学べるんですよね。

深くて面白いですよ。 

最近は内容的にも詰めたいっていうのもあって、3時に研究室に入ります。
(…?午後3時?? 意外とゆっくりね)

午前3時です!(笑)
キャーーーーーー!Σ(゚д゚;) 
 

前までは徹夜とか結構してたんですけど、色々試してみたら、自分は朝の方が集中できるなって思って、
それからは朝早く来ることにしました。
この時間だと誰もいないからすごく静かで集中できるし。 

 

だけど、その時間はホント寒いんですよ。
家が近いんで歩いて通ってるんですけど、これだけ着込んでても寒いくらい。
(だからこんなに厚着だったのね!) 

夜は8時に寝ちゃうんで、みんなにおじーちゃんな生活だねって言われます(笑)
でも今は研究がすごい楽しいんで、こういう生活も苦じゃないですね。

  

Q:梨大のいいとこって? 

A:教授に恵まれていましたね。
常に、「野心的にやっていこう!」っていう姿勢で指導してもらいました。 

それに、研究の分野って、
例えば研究内容なんかが他の研究室とかぶらないようにする雰囲気が
無意識のうちにあるものなんですよ。 

でも梨大は、
そういう場合でも、研究室同士(教授同士)が研究を一緒にして内容を深めよう!ってなるんですよ。

そういう良い雰囲気って、相乗効果を生み出すと思うんですよね。 

それと、これもすごいなって思ってたのが、
梨大って失敗させてくれるんですよ。

 研究で失敗すると、その失敗が大きく取り沙汰されて、なんか次へ踏み出しにくくなるというか。
でも梨大って、どんどん失敗してそれを活かせっていう雰囲気があって

それが好きですね。

  

Q:大学院卒業後の目標は? 

A:大学で研究者として研究していくのが目標です。
海外の大学での研究も視野に入れていますよ。

 自分の研究が世界で広く役に立って、それで喜んでもらえたら最高ですよね。
そういう結果を残すことが夢であり目標です。

            
Q:高校生にメッセージを! 

A:とにかく、やりたいことを持ってきてほしいってこと。

就職を考えて来る人が多いけど、でも大学には、
自分のやりたいことを考えてくる方が大事だと僕は思います。

やりたいことがあれば自ずとやるべきことが見えてくるし、
大学生活もすごく充実したものになると思うんです。 

やりたいこと、すべきことがないと
ホント無意味な大学生活になっちゃいますからね。 

大学入学がスタートですよ!

 

 

自分のしたいことや目標、将来の夢、
そういうものを持っている人って本当にステキ。

今回Mくんをインタビューして、Mくんにこれからも頑張ってほしい、
Mくんなら絶対頑張れる! と、一人熱くなった私なのです。

素敵なお話を、どうもありがとうございました!

 

さて次回のインタビュイーは、、、

 

調子に乗って、男子連続登場か??!

お楽しみに~”(@´▽`@)ノ”””  see you~!