12.勉学だけじゃない、広範囲に興味を持てるリケ男!肝が据わった梨大男子をご紹介

2013-05-07

今回インタビューに答えてくれたのは、工学部応用化学科 3年のTくん。
すごく礼儀正しくて、それでいてたくさん笑ってくれるTくん。とても好感が持てました。

話を聞けば聞く程、「そんなことまでしてるの?」と驚いてしまう程、積極的&行動派。
勉学だけじゃなくプライベートでも色々活動していて、話を聞いていると私までやりたくなってしまうような、 そんな不思議な魅力の持ち主Tくんは、
以前インタビューを受けてくれたKくんと同様、山梨大学工学部が平成21年度から取り組んでいる総合能力型高度技術者養成プロジェクトの特別教育プラン、地域産業リーダー養成教育プログラムに所属する学生さん。

実は、あの大物とコンタクトを取ろうとした大物学生Tくん。
早速お話をお聞きしましょう!

 

Q:文系女子の私がいつも抱く疑問、、、 なんで理系を選んだの??

A:ズバリ、理系分野で自分の生活のすべてを語れてしまうから!

中学の時に理系に魅せられたんですよね。
当時、投げた球がどう飛んでいくのかっていうことを漠然と考えるようになって、
そしたら、そういう“物を投げる”ってことから“混ぜると何かができる”とか、
すべのことが理科で語れるなって思ったんですよね。

それで、高校では自然と物理を専攻してました
(へぇ そういうものなのねぇ( ̄ω ̄;)!!)

 

Q:応用化学専攻ですよね?

A:はい。今年は4年生になるので(インタビューは2月13日)、クリスタル科学研究センターに所属する事になりました。
科学って新しいものを作り出せる分野だし、生活をより豊かにできるし、
便利さを求めて公害が出てしまったりもするけど、豊かでも環境に優しい科学もあるはずだと思って、 もっと科学の知識を深めようと、この学科を選んだんです。

 

Q: 地域産業リーダー養成教育プログラムの入試はどうでしたか?

A:高校の時に先生から推薦されて知ったんですよね。多種多様の“学べる場”があって面白いと思いました。
試験には小論文と面接もあって、色々準備しましたよ。いろんな科学用語の定義を洗い出したりもしたし。 小論のテーマは確か、「ノーベル化学賞受賞者について。今後の発展と展望」だったかな。(←・・・(゚_゚i)タラー・・・)

結構書けたと思いますよ^^

 

Q:一番力を入れている講義は何ですか?

A:今は、英語力をつけたくて頑張っていますね。
講義でもOral Communicationをとっていて、その期末テストはdiscussionなんですね。 この前は、原子力とか整形手術がテーマでした。 やっぱり実践がなきゃ駄目だなぁって感じますね。話さなきゃだなって。

このプログラムには英会話レッスンも組込まれているので、仲間と通っていますよ。
プログラムの講義の日程なんかも、自分たちで話し合って取り決めるし、
そういう意味ではすべては自分たち次第だから、みんなやる気になりますよね。


(実はこの日はバレンタイン前日。支援室からのささやかなプレゼント♪)

 

Q:このプログラムのカリキュラムの良い点はなんですか? 

A:僕が一番感じるのは、「成長の機会が与えられている」ってこと。
例えば、企業の経営者と懇談できる機会もあるんですよね。
就職活動を気にする学年になって初めて企業に目を向ける人も、それ以前に企業と触れ合える、しかも、企業のトップとですよ!
就職活動中でも、企業のトップと話ができるなんてそうないですよ。

話を聞けるとすごく刺激になるし、自分に投影して近づきたいって思えます。 

 

Q:自分たちで講演会も取り仕切るって聞きました。Tくんはどうでしたか?

A:実は僕、ソフトバンクの孫社長に講義の依頼状を送ったんです。(←♪⌒ヽ(*゚O゚)ノ スゴイッ!!!)
リーダーとしてのポリシーを持ってるし、計画を立てるのがうまいんですよね。且つ実行に移すし。
お願いしたかったですねぇ。(したかった…??)

ご丁寧なお断りの連絡を頂きました(笑)

でも、それでも、こんな一大学生にわざわざ連絡をくれて(もちろん秘書の方からでしたけど)、なんか感激しましたね。

 

 

「自分の信じる道を行く」
そんな言葉が浮かんできたTくんへのインタビュー。
若いのに、自分の意思をしっかり持っていてとても頼もしく感じました。

さて、次回は、
学外での活動(私生活)のことや、見事出場!を果たしたサイエンスインカレについてお聞きします♪

ステイチューン!