23.チョンマルイェップンハングッユーハクセンイムニダ(とってもキュートな韓国からの留学生)

2013-09-24

今回インタビューに答えてくれたのは、医学工学総合教育部医科学専攻 修士2年のSさん。本企画初登場の医学部キャンパスの学生さんです。
しかも!彼女は韓国からの留学生!韓国大好きなインタビュアーの私は、かなりルンルン気分で彼女のもとへ。

そんなわけで、韓国メイク事情とか韓国男子事情とか、話題が盛りだくさんの今回のインタビュー(インタビューアー自己満の世界(〃▽〃)ポッ)。とっても楽しくお話させて頂きました。 
今回は医学部キャンパスの学生という事で、甲府キャンパスを飛び出しての屋外インタビューです。山梨大学医学部付属病院の敷地内にあるスターバックスで、ゆっくりお話を伺いました。
注:山梨大学甲府キャンパス(甲府市)には教育人間科学部、工学部、生命環境学部があり、医学部は医学部キャンパス(中央市)にあります。

  

   

 

 

 

 

 

 

 

 

 早速インタビューにまいりましょう! 

 

Q:日本にはいついらしたんですか?日本語ペラペラですね! 

A:大学2年生の時、秋田県立大学に留学したんです。1年間はシステム科学技術学部を専攻して、3年4年次は、もともとの専攻だった生物学を勉強しました。その後、梨大の修士課程に入ったので、もう、、、5年目ですね。

 

Q:あの、お聞きし辛いのですが、、、日本に来ることを反対されませんでした?(ちょっとデリケートな話題ですよね)

 A:実は、父が日本に留学していた経験があるんです。その当時に母と結婚したんですが、母が私を出産する時は韓国に一時帰国して、その後すぐ私を連れて日本に戻ってきたので、私も小さいころは日本にいたんですよ。小さすぎて記憶はないですけどね。だから、反対はありませんでしたよ。

 

Q:『もともと』の専攻が生物学・・・専攻って変えられるの? 

A:韓国では、主専攻と副専攻を選択する人が割と多いんですよ。日本の大学って、そういうシステムはあまりないですよね。1年次は主専攻の勉強が主なんですけど、2年次から副専攻科目の勉強も始まります。私は主専攻が生物学で、副専攻が情報システムだったんですね。だから、2年次の留学を機に電子工学を専攻したんですが、うーん、、、やっぱり生物学の方が合ってるなって(笑)。3年からは応用生物に編入しなおしました。

 

Q:応用生物って何するところ??

 A: 食品や植物、遺伝子まで分野は様々。でも面白かったのが醸造!秋田ならではな分野で驚きですよね!(醸造という発音まで完璧なことに驚きだよ!!!ヽ(・ω・;ヽ))

 

Q:大学時代はサークルとかしましたか??秋田の冬はやっぱりスノボ??

 A: 特にしませんでしたね・・・韓国の大学でも、「サークルって何?」っていう感じですよ。(えっ?どういう意味???(‘.’)?ハテ)
韓国では、講義が終わったら「塾」です!(ジュク??)そうです、みんな塾通いです。(え?だって大学生だよ!高校生じゃなくてさ。)みんな、英語の塾に通うんですよ。

韓国でも、英語にはかなり力を入れてますね。就職にも有利だし。だからみんなサークルに参加している時間がないんです。
バイトとかもあまりしてないんじゃないかなぁ。韓国では、男子は大学1・2年次くらいで軍隊に行くので、そういう意味でもできないですしね。(韓国では兵役法に従って、男子に兵役の義務が課せられています。)大部分の学生が、大学→英会話塾!ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 Q:確かに!韓国の学校は、勉強に厳しいって聞いたことある! 

A:高校の受験対策もすごいですよ。
今は少し変わった地域もあるみたいですが、私が高校生の時は、1・2年次は夜の9時まで、3年時には10時まで学校に残って勉強しました。「自主勉」って位置づけだけど、ほぼ強制(笑)。先生が見張ってるし^^ だから学校では、お昼の給食だけじゃなくて、夕食も出ます。(えーー!毎日なんて大変だよ・・・(泣))ふふふ^^ だからたまにサボってました、先生、ちょっと体調が・・・って言って(笑) でもホントたまにですよ!ちゃんと勉強はしてましたy(^ー^)y。

 

Q:韓国の大学と日本の大学、結構違うのでは?? 

A:だいぶ違いますね。韓国では、卒論ではなく卒業試験があるのが一般的。それに、TOEICも必須なんです。〇〇点以上って規定があるんですよ。結構大変なんです。
(日韓、学生には違いがある??)そうですねぇ、、、日本の学生はしっかりしてるなって感じます。例えば、英語の勉強をするにしても、韓国ではまずはやっぱり塾、あとは、インターネットで受けれるレッスンを探したり、スタディに参加したり。でも日本では、結構みなさん自分で参考書を買って、黙々と勉強してる人が多いですよね。私とかは自分一人だとなかなか進まないので、みなさんしっかりしてるなぁっていつも思うんです。

 

 

 韓国と日本での学校の違いや学生の違い、
他の国の事情を知るのはやっぱり面白いですね。

さて、次回は彼女が山梨に来たきっかけや研究の事、
さらには韓国と日本の男女の違いや韓国コスメ事情までお聞きします♪

お楽しみに~。