研究者の復職後の研究サポート

男女共同参画推進室では、「産休・育休からの復帰支援制度」を設けています。
この制度は、出産・育児によって研究活動が中断した研究者が、職場復帰を果たし、研究の停滞を取り戻すことを目的とするものです。国内外学会参加費(往復交通費、日当、宿泊費)とその際の保育費の補助、論文投稿費と英文校閲費の補助を行います。

国内外学会参加に係る経費(往復交通費、日当、宿泊費):上限5万円

(1)申請時点で職場復帰後1か年以内の者が、国内外で開かれる学会に情報収集のために参加する場合。
(2)申請時点で職場復帰後2か年以内の者が、国内外で開かれる学会に主たる研究者として口頭またはポスター発表を行う場合。

 

国内外学会参加の際の保育サービス費:上限1万円

・申請時点で職場復帰後2か年以内の者が、休日に国内外で開かれる学会に参加するため、臨時的に保育サービスを利用する場合。

 

論文投稿費(英文校閲費を含む):上限3万円

・申請時点で職場復帰後2か年以内の者が、筆頭著者として論文を作成し投稿する場合。

 

【申請資格】
 以下のすべてに該当するものとします。
・本学に産前産後に渡って在職する研究者(常勤教員、特任教員及び研究員。なお、男性研究者の場合 は、配偶者が大学等の研究者である場合に限ります。)
・申請時点で、産後休暇又は育児休業からの職場復帰後2か年以内の者。

【申請方法】
「研究者職場復帰支援 助成申請書」に必要事項を記入し、男女共同参画推進室に提出してください。
対象期間:各年度4月~9月、10月~2月末の二期。
     対象期間内においては随時受け付けます。一期につき、1人1件の応募とします
     が、学会参加の際の保育サービス費は学会参加費(1)もしくは(2)と同時申
     請が可能です。
※申請枠に限りがございますので、応募をお考えの方は男女共同参画推進室にお問い合わせください。

【選考方法】
 男女共同参画推進室が、提出書類を総合的に判断し、助成を受ける者及びその金額を決定します。

【選考結果の通知】
 選考結果は申請日から原則2週間以内に男女共同参画推進室から申請者に文書により通知いたします。                      

【報告書等の提出】
 本助成を受けた研究者は、必ず「研究者職場復帰支援 実績報告書」に必要事項を記入し、指定されている資料を添付して男女共同参画推進室へ提出してください。

【その他の注意点】
 申請締切後に、申請内容を変更することは原則として認められません。

【問い合わせ先】
男女共同参画推進室 内線:8350
E-mail: conohana(at)yamanashi.ac.jp ※(at)を@に直してお送りください。